保障内容
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死亡・所定の高度障害状態となった場合
住宅ローン残高が
0円に!
上記の保障に加え、八大疾病団信なら
八大疾病もカバー!
八大疾病ってなに?
八大疾病とは、
がん、急性心筋梗塞、脳卒中の3大疾病と
糖尿病、高血圧性疾患、慢性腎不全、肝疾患、慢性膵炎の5つの重度疾病
を合わせたものです。
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がん(所定の悪性新生物)と診断確定された場合
「上皮内がんおよび皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚がん」はお支払いの対象となりません。また、責任開始日前あるいは責任開始日からその日を含めて90日以内にがんと診断確定された場合にはお支払いの対象となりません。
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脳卒中・急性心筋梗塞で所定の状態※1が60日以上継続した場合
所定の手術※2を受けた場合 -
糖尿病・高血圧性疾患・慢性腎不全・肝疾患・慢性膵炎で継続して180日以上入院した場合※3
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所定の状態とは、脳卒中においては、言語障害、運動失調、麻痺等の他覚的な神経学的後遺症が継続したと医師によって診断されること、急性心筋梗塞においては、労働の制限を必要とする状態が継続したと医師によって診断されることをいいます。
その疾病の治療を直接の目的として、病院または診療所において手術を受けたとき
以下の①~③の条件を満たす入院の場合に適用されます。
①この特約のお客さま(被保険者)の責任開始日以後に発病した重度疾病を直接の原因とする保険期間中の入院であること
②治療を目的とした入院であること
③病院または診療所の入院であること